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Staff Blog東京のセカンドハウスにマンスリーマンション。滞在日数から考える借り方
東京在住35年のコンシェルジュです
東京に来るたびに宿泊先を探し、着替えを詰めたかばんを持って移動する。月に何度も行き来するようになると、東京にも自分の部屋があったら、と考えることがありますね。
元の自宅はそのままに、マンスリーマンションを一定期間借りてみる。家具・家電のある部屋なら、東京で過ごす日のために大きな家具をそろえずに済みます。仕事の翌日は少しゆっくり起きて、近所を歩いてから帰る。そんな予定も組めそうです。
ただ、部屋を使わない日も、借りている期間には料金がかかります。荷物を置いておけるのも契約期間中です。「毎回持ち帰る荷物を減らしたい」という希望と、月に何日使うかを合わせて考えてみましょう。
同じ8泊でも、毎週来るのか、まとめて過ごすのか
2泊ずつ月に4回来る方と、8泊続けて過ごす方。東京にいる日数は同じでも、荷造りやチェックインの回数は違います。
まずはカレンダーに、東京で眠る日を入れてみてください。仕事だけで帰る日、休日も過ごす日、自宅へ戻る日。並べてみると、月を通して部屋を借りる必要があるかを考えられます。
| 滞在の並び方 | 比べてみたい借り方 | 気になるところ |
|---|---|---|
| 2泊ずつ、月4回 | 毎回ホテルを取る/月を通して部屋を借りる | 不在日の費用と、荷物を置いておける便利さ |
| 8泊をまとめて過ごす | その日程のホテル・短期滞在向け物件 | 契約できる期間、手数料、荷物の持ち帰り |
| 月の半分ほどを続けて過ごす | 滞在期間で借りる/月を通して借りる | 前後に日程が動く可能性、利用総額 |
| 数か月、頻繁に行き来する | 複数月のマンスリー/継続して使うほかの住まい | 毎回の準備、収納、最後に荷物を運び出す手間 |
これは比較のための例で、どの物件も上の日数で借りられるという案内ではありません。最短の契約期間や料金は、候補の部屋と希望日程でお尋ねください。
留守の日も払って、同じ部屋を持っておきたい?
着替えやよく使う仕事道具を部屋に置いて、自宅へ戻る。次に東京へ来たときは、いつもの場所から必要なものを取り出せます。荷物の多い方には、同じ部屋を借り続ける便利さを感じる場面でしょう。
月を通して借りる場合は、自宅へ戻っている日も契約期間に含まれます。不在日だけ自動的に料金が引かれるわけではないので、部屋を使う日の数と一緒に、月の総額を見ておきます。
毎回かばん一つで来られる方なら、その都度宿泊先を選ぶほうが合うこともあります。次も同じ部屋とは限らず、契約のたびに手続きや費用が生じる場合はありますが、使わない日まで部屋を持つ必要は減らせます。
1泊あたりの金額は、実際に使う日で変わる
計算方法を示す仮の例として、ひと月の住居の利用総額を150,000円としてみます。
| 実際に使う泊数 | 利用1泊あたりに換算した金額 |
|---|---|
| 月8泊 | 150,000円 ÷ 8泊 = 18,750円 |
| 月15泊 | 150,000円 ÷ 15泊 = 10,000円 |
同じ部屋代でも、東京に来る回数が減った月は、利用1泊あたりの金額が高くなります。この数字は東京コンシェルジュの料金や相場ではなく、宿泊単価として販売されている金額でもありません。
ホテルと比べるなら、同じ日程・人数で見積もりを取り、清掃や光熱費などの含まれる範囲をそろえてみましょう。オプション代が別なら、それも加えておきます。
東京との往復交通費、滞在中の食費や日用品は、この計算とは別です。元の自宅の支払いも残るので、二つの住まいを合わせて毎月いくらになるかまで見ると、続けられる予算を考えられます。
東京に置いておくものから、部屋を選ぶ
仕事用の服を何着か。読みかけの本や、趣味の道具。毎回使うものを挙げてみると、必要な収納の量も見えてきます。
持ち込むものは、しまえるだけでなく部屋で使えるかも気になるところです。机に道具を広げたとき、食事をする場所は残るでしょうか。機器の持ち込みや使い方に希望があれば、契約前にご相談ください。
東京コンシェルジュのお部屋は、住居としての利用をお願いしています。事務所利用や第三者への貸し出しが自由にできるわけではありません。利用者や用途の条件は、FAQと契約内容をご覧ください。
契約を終える際には、置いている荷物も運び出します。次回の滞在まで保管を希望する場合は、対応できるかを別に尋ねておきましょう。
仕事の帰り道と、休日の行き先
東京で通う場所が決まっているなら、まずはそこまでの経路から。毎回遅い時間に着く方は、到着する駅から部屋までの移動も見ておきたいですね。
休日も東京にいるなら、趣味で出かける場所や、よく訪ねる人の住む街へも通いやすいでしょうか。職場と休日の行き先を地図に置いてみると、両方へ行ける沿線が候補になります。
部屋でゆっくり夕食を作りたい方は、キッチンの使い方も楽しみの一つです。食器や調理器具はオプションなので、持参するものは設備・オプションの案内と照らし合わせて準備できます。
ひと月過ごしたら、次の借り方を考える
実際には何泊したか、荷物を運ぶ回数は減ったか、往復に時間を使いすぎなかったか。最初の期間が終わる前に、予定表を見返してみましょう。
思ったより東京へ来なかったなら、次は滞在ごとの宿泊に戻してもよいですし、休日も過ごしたくなったなら、その日数で費用を比べ直せます。毎月同じ使い方を続けることにこだわらず、仕事や暮らしの予定に合わせて選んでいきたいですね。
次の期間も同じ部屋を使いたい場合は、空室状況と料金を改めてお問い合わせください。東京コンシェルジュへは、来る予定の日程、行き来する場所、置いておきたい荷物をお知らせいただくと、具体的なお部屋を探せます。