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Staff Blog別居中の住まいにマンスリーマンション。期間が決まらないときの準備
東京在住35年のコンシェルジュです
今の家を離れて暮らすことになったけれど、いつまでになるかはまだ分からない。先の予定を決める前に、当面の住まいが必要なこともあります。
家具・家電付きのマンスリーマンションなら、大きな家具を新しく買わずに入居できます。仕事に通い、帰ったら着替えて休む。いつもの用事を続けられる場所から探してみましょう。
別居に至ったご事情を、部屋探しのために詳しくお話しいただく必要はありません。まずは、いつから、何人で、どのあたりに住みたいか。分かっていることからお聞かせください。
退去日が決まっていなくても、相談はできます
「来月から部屋が必要。でも、その後の予定はまだ相談中」。そのような段階でも、お部屋のご相談はできます。入居したい日と、今のところ必要だと思う期間、次に予定が分かりそうな時期をお知らせください。
申し込みの際には、契約する期間を決めます。短く借りて後から延ばす場合も、空室状況によっては同じ部屋を続けて使えないことがあります。次の移動をなるべく減らしたいなら、その希望も最初にお伝えいただくとよいですね。
「延長の相談はいつまでか」「同じ部屋が空いていなかったらどうするか」「早く出る場合の精算はどうなるか」。この三つは、契約前に聞いておきたいことです。早めに退去しても、残りの日数分がそのまま返金されるとは限りません。契約・変更の案内もご覧ください。
連絡期限をカレンダーに入れたら、その少し前に予定を見直す日も。先のことが決まらなくても、次にいつ考えるかを決めておけば、期限直前に慌てずに済みます。
新しい部屋を借りたあと、毎月いくら使える?
別の場所へ移っても、これまでの住まいの支払いが残る場合があります。新しい部屋の家賃だけを見るより、当面自分が支払うお金を一緒に並べると、使える予算が分かります。
| 費用 | 予算に入れておくもの |
|---|---|
| 新しい住まい | 希望期間の利用総額、手数料、必要なオプション |
| これまでの支払い | 自分が負担する住居費や固定費 |
| 引っ越しと通勤 | 荷物の運搬、経路が変わって増える交通費 |
| 毎日の暮らし | 食費、日用品、通信など |
| 期間が終わるとき | 次の住まいへの移動や荷物の運搬 |
誰が負担するか、いくらになるかが決まっていない項目は、未定として残しておきます。入居前の支払いを済ませたあとにも、食事や通勤に使うお金が残るか。そこまで含めて、無理のない部屋代を考えたいところです。
見積もりを頼む際には、利用総額に加えて、入居前に支払う金額と時期も尋ねておきましょう。月々の予算に収まっていても、最初に必要な金額が想定と違うことがあります。
仕事を続けながら移るなら、翌朝の支度から
新しい場所からも、いつもと同じ時間に出勤する。そう考えると、駅までの道や朝の電車が気になりますね。勤務時間が不規則な方は、早朝や夜遅くにも通える経路から候補を絞れます。
引っ越した日は、仕事用の服と靴、かばんの置き場所だけ先に決めておくと便利です。荷物を全部片付けられなくても、翌朝の支度ができれば、その日の荷解きはそこでひと休み。
家具付きでも、洗面用品や食事の道具まですべてそろっているわけではありません。東京コンシェルジュの食器・調理器具、アメニティ類はオプションです。設備とオプションを見ながら、最初の数日で使うものを手元のバッグへ入れておきましょう。
大きな荷物を運ぶ前には、間取りも見ておきたいところです。衣類を掛ける場所、スーツケースを閉じて置く場所。持っていく量が決まると、小さな部屋でも使い方を考えられます。
お子さまと過ごす部屋は、夜の時間も思い浮かべて
お子さまと一緒に入居する場合は、年齢と人数、必要な寝具、通学・通園の予定をお伝えください。利用人数や設備は物件ごとの案内になるため、家族なら同じ部屋を使える、と決めずに相談しておきます。
お子さまが寝たあとに仕事をするなら、机と寝具はどの位置にあるでしょうか。照明を分けて使えるかも気になります。二人で使える広さかどうかは、面積だけでなく、それぞれが過ごす時間からも考えられます。
途中で人数が増える、家族が泊まるといった予定があれば、申し込み時にお話しください。部屋の利用条件と、必要な寝具を合わせて確かめていきます。
ご相談では、入居希望日、人数、予算、通う場所を中心にお知らせください。連絡を受け取りやすい方法や時間帯に希望がある方も、併せてお伝えいただけます。